【携帯版】
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■いつ、どこで、どんなシチュエーションでどんなきものを着ましょうか |
* 今どきのきものとのつき合い方をご指南致します。*
* 若いときの赤い八掛のきもの
* お母さん、おばあちゃんからのもらいもの
* もちろん新しいきものの お誂え大歓迎
* きものは決して手が届かないものではありません
* ちょっと声をかけてください お手伝いします
4階「櫂庵」カルチャー教室では*紅屋きもの教室*も行っております。
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■博多帯 |
細い経糸(たていと)を多く用い、太い緯糸(よこいと)を筬で強く打ち込み、主に経糸を浮かせて柄を織り出すのが博多織の特徴です。
繊細で美しさを持ち合わせながら、生地に厚みや張りがあって、帯としての用途に適した物です。
あなただけのお気に入りをぜひ見つけてみては、いかがでしょうか?
一生の宝物となることでしょう
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